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2017/11/26

やる気が出ない時に唱える言葉

さて、今回は、
前回の続きです。

前回は、
やる気が出なくて、
困っている時、

やる気、
というエネルギーに頼らない
対処法をお伝えしました。
こちら↓
やる気が出なくても、やるべきことができる方法

一部、再掲すると…

・・・

どんなにやる気がなくても、
どんなにからだが動かなくとも、

もういいやと、
なげやりにならない、
「信じているものがある」
という感覚、

それを捨てない、
それが、常夜灯になります。

・・・

でしたね。

今回は、この「常夜灯」を、
具体的に探してみましょう。

一番、簡単なのは、

「信じているものがある」
という感覚、

それを、思い出させる、
特定の言葉、でしょうね。

それを、真っ暗な時に、
こころの中で唱える。

それが、常夜灯になる。

これ、ほとんど、
「祈り」に近いです。

この言葉は、
自分の常夜灯になるなら、
なんでも、ありです。

好きな歌の歌詞でも、
好きなタレントの発言でも、
好きな映画やアニメのセリフでも、
なんでもOKです。

今回は、
エミリー・マロウシャンという、
作家・詩人・哲学者の言葉を、
ご紹介します。

日本でまだ、ほとんど
知られていないと思います。
(翻訳もないと思います)

アルメニア生まれ、
30代前半の女性です。

『安らぎの本』という書籍から
二編、
引用してみます(私訳)。

・・・

私は、自分を信じる、
この現状を
切り抜けることができると。

なぜなら、今まですべて、
切り抜けてきたから。

それを
もう一度できない理由はない。

多くを学んできた今の自分は、
かつての自分よりずっと、
切り抜ける術(すべ)を
知っているのだから。

私は、何に対しても、
遅れをとってはいない。

私は、自分に何が役立つのか、
探すために時間を使っているだけ。

私は、事を急いだり、 素早く判断する必要はない、
他の人がそうしているとしても。

私は、他の人ではないし、
他の人も、私ではない。

・・・

いかがでしょうか。
この本には、
こんな感じの断章が
いっぱい、載ってます。

こういう断章を、
常夜灯にするのも
よいか、と思います。

調子の悪い時は
たいていの場合、

このような言葉とは真逆の、
ひどくネガティブな言葉が、
頭の中を
うず巻いていると思います。

そんな中に、
ヒトの4つの機能の中の
「信じる」の力を
蘇らせる言葉を、
祈りの種のように、蒔く…

その意思の力、が、
療養生活を、少しずつ、
でも、確実に、
変えて行きます。

・・・

さて、
やる気が出なくて
困っている時、

Do:
唱えることのできる
言葉を持つ。

Don’t:
真っ暗の中で、
もんもんとし続ける。

いかがでしたでしょうか?
同じ悩みをお持ちの方は、
ぜひ一度、お問い合わせください。